第521回「びっくりした時①」

・びっくりした時~考えている暇はない

■びっくりした時~考えている暇はない

今週は何かでびっくりした時に、日本語ならサッと口から何か出ますが、びっくりしているのにもかかわらず「ドイツ語でなんていうんだっけ?」と考えている場合ではないので、そういう時に使えそうな言葉をご紹介していきましょう。

今日は一番短いリアクションを3つご紹介します。

Was?

Bitte?

Wie bitte?

これすべて「何?」という訳で使えます。びっくりして聞き取れなかった。理解できないというような時に「えっ何?」という感じで使えます。例えば・・・

Heidi hat Peter geheiratet! ハイジがペーターと結婚した!

Was?なんやて?

もちろんBitte?Wie bitte?も使えます。かなりの驚きと、信じられない感が入っています。

ぜひ一度使ってください。


次回は、第522回「びっくりした時②」

おすすめ記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です