・レストラン予約の昔と今 |
■レストラン予約の昔と今
レストラン関連のブログは第91回から5回にわたって書いています。ドイツ語の超初心者の方は、まずそちらを一通り読んでいただいてからこちらに戻ってきてください。下の「第91回」をクリックすればそちらを読むことができます。もちろんトップページからYou Tubeなどへもリンクしています。
さて、私たちが若かったころ、ドイツ語の教科書にはレストランの予約や、レストランに入ってからという生活の中で必要な文章がありました。その頃に習った文章と言えば・・・
・Ich möchte einen Tisch reservieren.
席を(テーブルを)予約したいのですが。
・Wie Viel Personen? / Vier Personen.
何人ですか?/4名です。
・Wann wollen Sie? / Morgen um 19 Uhr bitte.
いつでしょうか?/明日の19時でお願いします。
もちろん今でもこれらのやりとりは電話で予約する時などに使われていますが、有名店を前日に予約しようと思ってもほとんど満席で断られてしまいます。
今は海外から出発前にネット予約をしておく方がよいでしょう。英語のページもありますので、意外と簡単に予約できます。ただ一つだけ注意しておきたいのは、
前日に確認メールがやってくること。そしてそこで本当に行くという意思表示が必要!
つまり、海外の人達は予約をしてもほったらかしにして来店しないことが多いのでしょう。前日にシステムがもう一度確認を取ってくれるんです。それでも来店時「そんな予約あったっけ?」みたいな顔をされることも多いのですが・・・とにかくこのいきなりやってくるメールに気をつけてください。

どうでしょうか?予約していたはずなのに、こんなのがいきなり来たらちょっとびっくりしますよね?
こちらはウィーンにあるシュニッツェルの有名店フィグルミュラーの予約確認メールです。予約日や時間、人数に問題がなければ、後は緑のボタンをプチッとするだけなのですが、何が書いてあるのか読まないとメールのボタンを押すのはなかなか勇気がいるものです。
Nur noch ein letzter Schritt
あと一歩です。(あと一つだけ手続きをしてくださいの意味)
Sie haben eine Reservierung am Dienstag 15 Okt. 2024 gemacht.
あなたは2024年の10月15日に予約をなさいました。
Bitte teilen Sie uns mit, ob Sie diese Reservierung wahrnehmen möchten.
本当にこの予約をなさりたい場合はお知らせください。
Hier finden Sie die Daten zu Ihrer Reservierung auf einen Blick!
ここにあなたの予約内容が一目でわかります。
Klicke auf den Button unten, um uns zu informieren.
下のボタンを押してお知らせください。
レストランによっては英語でメールがやってくることもあります。
次回は、第527回「レストラン~メニュー下さい!」