・びっくりした時~考えている暇はない |
■びっくりした時~考えている暇はない
今週は何かでびっくりした時に、日本語ならサッと口から何か出ますが、びっくりしているのにもかかわらず「ドイツ語でなんていうんだっけ?」と考えている場合ではないので、そういう時に使えそうな言葉をご紹介していきましょう。
今日は一番短いリアクションを3つご紹介します。
Was?
Bitte?
Wie bitte?
これすべて「何?」という訳で使えます。びっくりして聞き取れなかった。理解できないというような時に「えっ何?」という感じで使えます。例えば・・・
Heidi hat Peter geheiratet! ハイジがペーターと結婚した!
Was?なんやて?
もちろんBitte?Wie bitte?も使えます。かなりの驚きと、信じられない感が入っています。
ぜひ一度使ってください。

次回は、第522回「びっくりした時②」